レアル・マドリードは来週水曜日午後9時からローマのオリンピック・スタジアムで行われるチャンピオンズリーグのローマ戦のメンバーを発表した。カルロ・アンチェロッティ監督は、負傷中のアセンシオとロドリゴ、そしてすでに練習には復帰しているものの、この試合のメンバーには含まれていないセンターディフェンダーのミリトンを除いて、出場可能な選手をすべて招集した。ゴールキーパーのメンディも出場リストに登録されていないため除外された。一方では、前節のビジャレアル戦を出場停止で欠場していたセンターバックのフイセンがチームに復帰し、先発出場が見込まれている。
マドリードチームは午後3時にマドリードを出発する。イタリアの首都に向かうため、オリンピックスタジアムでの練習は行わない。午後6時からアンチェロッティと選ばれた選手がメディアの前に登場する。チームリストにはティボー・クルトワ、イゴール・ルーニン、ダビド・メストレの3人のゴールキーパーが名を連ねている。守備陣にはフイセン、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ウィリアム・コナテ、フアン・ククレラ、アレックス・カレーラス、マヌエル・リュディガー、アンドリュー・ロバートソンが名を連ねる。中盤にはジュード・ベリンガム、エドゥアルド・カマビンガ、ダニ・セバージョス、ヌーノ・チョアメニ、アルダ・ギュラー、ベルナルド・シウバ、チアゴ・アルカンタラがいる。前線にはヴィニシウス・ジュニオール、エンドリック、キリアン・ムバッペ、カルロス・ロドリゲス、ブラヒム・ディアス、ユセフ・エン・ネシリがいる。
ローマとの試合は、チャンピオンズリーグのグループステージでの地位を固めようとしているレアル・マドリードにとって重要な挑戦となる。怪我や出場停止で主力選手が欠場すればチームバランスに影響を与える可能性があるが、クルトワ、ベリンガム、ムバッペといった選手の存在が盤石なサポートとなる。この招集は、若手選手にチャンスを与え、経験豊富な主力をロッカールームに維持するというアンチェロッティの戦略も反映している。
レアル・マドリードは欧州大会での進出を目指し、最近の試合で堅実なパフォーマンスを見せているローマチームとの対戦に向けて準備を進めている。この試合の結果は、グループ順位とチャンピオンズリーグの次の段階の計画に直接影響を与えることになる。マドリードのファンは、チームが勝利を収めて順位を固め、自信を持って次節に進むことを期待している。
