マンチェスター・シティがカラバオ・カップの4回戦でブライトンに勝利し、準々決勝へ進出した。試合は28日、カラバオ・カップの会場で行われ、両チームはプレミアリーグでそれぞれ首位と3位に位置する強豪として注目を集めた。最終的にシティはPK戦で4対3と勝利し、トーナメントの次段階へと進んだ。
試合は前半から激しい攻防が続いた。30分にブライトンのマリック・ヤルクエがジョルジニオ・リュテールのクロスを受けて先制点を決め、ブライトンはリードを保った。40分にはシティのマテオ・コヴァチッチがミドルからのシュートで追いつき、前半は1対1の状態に戻った。後半に入っても双方は得点を挟み、47分にリュテールがジャウエン・ハジャムの折返しを受けて再びブライトンをリードさせた。72分にはシティのヴィトール・レイスが直接フリーキックで得点し、試合は再び同点に。
90分間のプレイは2対2のまま終了し、PK戦に持ち込まれた。両チームともに4人目のキッカーでゴールキーパーにセーブされ、5人目のキッカーであるルイス・ダンクとヘロニモ・ルジの連続セーブが試合を決定づけた。最終的にシティが4対3で勝利し、カラバオ・カップ準々決勝へと進出した。
この勝利により、マンチェスター・シティは国内カップ戦での勢いを保ちつつ、プレミアリーグでの首位維持にも注力できる状況が続く。ブライトンは惜しくも敗れたものの、前半のリードや後半の追いつきなど、試合を通じて高いレベルのプレイを見せた。準々決勝ではどちらのチームも次の対戦相手に備え、戦術調整と選手のコンディション管理を進めることになるだろう。
サッカーキングこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
