エヴァートンはクラブ側が詳細を説明していない懲戒処分を受けて、イングランド人ウインガーのジャック・グリーリッシュをリーグカップのニューカッスル戦から除外することを余儀なくされた。クラブが発表した情報によると、この措置は同選手がチームの「規律規定」に違反したためとられたという。英国メディアはグリーリッシュのトレーニング欠席が原因ではないかと示唆しているが、エヴァートンはこの仮説を確認していない。
ニューカッスルの敗退により、エヴァートンは準々決勝進出を確実にした。 34分のガーナー、前半途中のハックニー、69分のデューズベリー・ホールのゴールで3-1の勝利が達成され、88分にはウィロックが「カササギ」の最後から2番目のゴールを追加した。イングランド代表選手なしで準々決勝に進出したチームは、ラウンド16でアーセナルをPK戦で敗退させた4部リーグのフリートウッド・タウンと対戦する。
マンチェスター・シティからシーズン終了までレンタル中のグリーリッシュは、加入以来「トフィーズ」で5試合に出場している。同クラブでの彼のキャリアは決して楽なものではなかった。昨シーズンもエヴァートンにローン移籍していた際、1月に足の手術が必要となる負傷を負い、シーズン早期の離脱を余儀なくされた。なお、先週土曜日のアーセナル戦は体調不良のため敗れた。
リーグカップ進出という目標を堅持し続けているエヴァートンは、次の試合ではグリーリッシュの不在を考慮する必要があるだろう。ニューカッスル戦の敗退とラウンド16でのアーセナル戦の勝利はチームの自信を強めたが、イングランド人ウインガーの不在が準々決勝での攻撃力に影響を及ぼす可能性がある。クラブは現在、次のフリートウッド・タウン戦に向けて準備を進めており、そこで順位を固めて大会での活動を継続することを目指している。