レアル・マドリードは、ゴールキーパーのティボー・クルトワがバルセロナには行かず、次のクラシコには完全に欠場すると発表した。クラブに近い関係者によると、この決定はベルギー人選手に影響を与えるウイルス感染プロセスの出現を受けて下されたという。
クルトワがカンプ・ノウに出場する可能性があるという噂は、レアル・マドリードがゴールキーパーがウイルス感染症の治療を受けていることを示す医療報告書を発表した午前中に浮上した。当初は不確実性があったにも関わらず、クラブは同選手が12時30分にジョゼップ・タラデラス空港へ向かう代表団に参加しないことを正式に発表した。
午後1時、スポーツメディア『ジ・アスレティック』は、クルトワが日曜日にプレーできる状態にある可能性があることを示唆する記事を掲載した。しかし、『ムンド・デポルティーボ』がマドリードの選手に近い情報筋の話として、同ゴールキーパーがインフルエンザに重篤な影響を受けており、試合には出場しないことを認めたという。このニュースはクラブの報道部門責任者によって支持され、クルトワの欠場は決定的であると述べた。
シーズン中レアル・マドリードの守備の中心選手として活躍したベルギー人ゴールキーパーは、医療チームの監督下にある。このウイルス感染のプロセスは「重要」であるとされており、選手やチームメイトの健康を危険にさらさないという決定につながった。クルトワの欠場は、今シーズンすでに複数の負傷者を抱えているジョゼ・モウリーニョ監督のチームにとって大きな打撃となる。
離脱が確認されたことで、レアル・マドリードはクラシコで予備のゴールキーパーのポジションに頼らざるを得なくなる。チームは先発メンバー抜きでバルセロナと対戦する準備を進めているが、ライバルは絶好調のゴールキーパーを擁することになる。次の日曜日に行われるこの試合は、リーグ順位に大きく関わる一戦となることが約束されている。