イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する元日本代表中盤選手、遠藤航の今夏の去就が注目を集めている。リバプール専門メディア「Liverpool.com」は、遠藤が「長年にわたり健康を維持できておらず、夏にクラブを離れる可能性がほぼ確実」と報じ、クラブの今後の編成を懸念している。
同メディアは遠藤の後任候補として、イングランド・チャールトン・ミドルズブラに所属するアメリカ代表MFエイドリアン・モリスを提案した。モリスは25歳で、プレースタイルが遠藤に驚くほど似ていると評価されている。記事では「遠藤とモリスは同じポジションで同じような役割を果たすため、クロップ監督のお気に入りだった遠藤の理想的な後継者」と称賛している。
モリスは2部リーグでの統計でも注目されており、1試合平均3.6回のタックルと91.71%のパス成功率を誇る。彼の獲得には1000万ポンドから2000万ポンド(約21億円から42億円)程度の移籍金が見込まれていると報じられている。ミドルズブラが売却に応じるかどうかが焦点となる中、遠藤の去就とともにリバプールの中盤編成が大きく変わる可能性がある。
リバプールは遠藤の長年にわたる貢献を評価しつつ、健康上の懸念から彼の今夏の契約更新を見送る可能性が高いと見られている。クラブは新たな中盤選手の獲得を急ぐ一方で、モリスのような選手が適切にフィットするかどうかが課題となる。今後、リバプールの公式発表や移籍市場の動きが注目される。
Football Zoneこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
