パリ・サンジェルマン(PSG)が、フランス・フットボールとUEFAが共同で開催したバロンドール授賞式で「クラブ・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。26日行われた授賞式で、2年連続で最優秀クラブに選ばれた同クラブは、欧州チャンピオンズリーグ(CL)での2連覇を背景に、国内外から高い評価を受けた。授賞式には昨年のバロンドール受賞者であるFWウスマン・デンベレも出席し、PSGの代表としてトロフィーを受け取った。
デンベレはインタビューで、受賞に対する感謝とチームへの思いを語った。彼は「PSGを代表して感謝を申し上げたい。僕たちは素晴らしいチームとクラブを作り上げ、互いのために戦い、観客や中立の人々…そして私たちを嫌う人たちにも喜びを与えようと努力してきた」と述べ、クラブのユニットとしての結束と、対立するファン層にも楽しさを届ける姿勢を強調した。デンベレは、今回のトロフィーを2年連続で獲得できたことを「本当に素晴らしいことだ」と喜びを表明した。
PSGは2025-26シーズンにおいて、リーグ1でのタイトル争いを含め、国内外の大会で強力な攻撃陣と堅実なディフェンスを武器にプレーを続けている。デンベレはシーズンを通じて重要なゴールを挙げ、チームの勝利に大きく貢献している。クラブはまた、欧州CLでのプレーでも高い評価を受け、連覇を果たしたことで、ヨーロッパトップクラブとしての地位を確固たるものにした。
今回のクラブ・オブ・ザ・イヤー受賞は、PSGが国内外で築いてきたブランド力と競技力を示す重要なマイルストーンとなった。デンベレは今後もチームの一員として、さらなる成功を目指すと語り、ファンや対戦相手に対してもポジティブな影響を与え続ける姿勢を示した。次シーズンに向けて、PSGは新たな挑戦とともに、再びトロフィーを手にすることを目指す。
