ロンドンで開催されたフランス・フットボールとUEFA主催のバロンドール授賞式で、イングランド代表のFWハリー・ケインが初受賞を果たした。26日には、ノミネートされた30名のランキングも同時に発表され、ケインが1位に輝く一方、フランス代表のキリアン・ムバッペが2位、スペイン代表のラミネ・ヤマルが3位と続いた。

ケインは2025-26シーズンにクラブと代表で合わせて73ゴールを記録し、バイエルンの国内3冠とイングランド代表の北中米ワールドカップでの3位入りに大きく貢献した。授賞式では、最多得点者賞であるゲルト・ミュラー・トロフィーも同時に受賞し、得点力の高さを改めて証明した。ムバッペは主要タイトル無冠という点で期待が外れたとされる一方、ヤマルはラ・リーガと北中米ワールドカップでの活躍が評価され、4位にランクインしたスペイン代表MFロドリと得票数がほぼ同じだった。

5位以降では、昨年度選外だったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが北中米ワールドカップでの活躍を背景に5位に復帰。フランス代表FWウスマン・デンベレは7位、マンチェスター・シティのアーリング・ハーランドは26位から8位へ大幅上昇。スペイン代表DFパウ・クバルシは北中米ワールドカップ最優秀若手選手に選ばれ、初の30傑入りで12位に入った。

ベスト30の順位は以下の通りで、世界各国のトップ選手が揃っている。1位はケイン、2位ムバッペ、3位ヤマル、4位ロドリ、5位メッシ、6位フビチャ・クバラツヘリア、7位デンベレ、8位ハーランド、9位オリーズ、10位ルイス、11位ベリンガム、12位クバルシ、13位ハキミ、14位ビティーニャ、15位ライス、16位トーレス、17位ジュニオール、18位ククレジャ、19位ネベス、20位パチョ、21位マガリャンイス、22位マルティネス、23位メンデス、24位ディアス、25位マキーニョス、26位ダヨ・ウパメカノ、27位フェルナンデス、28位キニョーネス、29位マネとサリバが同点で並んでいる。

今回の結果は、各国代表やクラブでの実績が直結した評価であることが示され、今後の国際大会やクラブ戦での注目選手が明確になった。次回のバロンドールは2026年に予定されており、選手たちはさらなる成績を目指して準備を進めることになる。

ゲキサカこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
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