トッテナム・ホットスパーは、連勝を続ける中で重要な試合に向けて朗報を得た。イングランド代表MFのジェームズ・マディソンが、31日(日本時間11月1日)に行われるプレミアリーグ第9節のクリスタル・パレス戦に出場できる見込みだと、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。マディソンは2023年夏にスパーズに加入して以来、ケガに悩まされてきたが、7節のコヴェントリー戦で初の得点を挙げ、チームの今季初勝利に貢献した。8節のチェルシー戦では、後半開始直後にピッチに座り込んで交代を要求し、負傷再発の懸念が浮上した。
その後、監督ロベルト・デ・ゼルビは「それほど重大な問題ではない」と語りつつ、パレス戦前日に会見でマディソンが「出場可能」であると確認した。デ・ゼルビは「マディソンは性格面で特別で、唯一無二の特長を持っている」と述べ、長期離脱から復帰した選手は通常より多くトレーニングを必要とするが、彼は過去4〜5週間熱心に継続しているため、2日間の練習休止は問題ないと説明した。さらに「リスクを取るかどうかは分析しなければならない。選手層が厚く、新たな負傷リスクを避けることが大切だ」と語った。
マディソンの復帰は、上昇気流に乗るスパーズにとって追い風となる可能性が高い。彼の存在がピッチ上で差をつける鍵となると期待されている。試合は日本時間11月1日午前2時30分から開始され、スパーズはMFの鎌田大地とDFの冨安健洋が所属するクリスタル・パレスをホームに迎える。今後の試合展開に注目が集まる中、マディソンの出場がチームの戦術にどのように影響するかが鍵となる。
サッカーキングこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
