パリ・サンジェルマン(PSG)のモロッコ代表ディフェンダー、アクラフ・ハキミがリーグ・アン第9節のル・アーヴル戦でキャリア初のハットトリックを達成し、全5得点に関与した。試合は26分に同点弾をアシストし、28分に勝ち越しゴールを決め、55分にフリーキックで得点、62分にセニー・マユルのゴールをアシスト、そして69分にダメ押しのゴールを挙げ、5-1での逆転勝利に大きく貢献した。ハキミはこの試合で公式戦486試合目に初めてハットトリックを記録し、欧州主要5大リーグで1試合に5ゴールに関与した選手としては過去4シーズンで4人目に輝いた。また、リーグ・アンにおいては2022年8月にネイマールが達成して以来の快挙となった。
試合後、ハキミはクラブ公式サイトで「チーム全体として非常に良いパフォーマンスができた。とても嬉しい」と語り、連勝を振り返りつつハットトリックの喜びを語った。彼は「決して簡単な試合ではなかった。先制点を許す苦しい立ち上がりになったけど、僕たちは闘志を見せ、試合を立て直すための正しい姿勢を貫くことができた。それが何よりも重要なことだ。勝利できたことはもちろん、僕自身にとって初のハットトリックを達成できて、最高の夜になった。とても嬉しいし、このユニフォームを着て、これからもできるだけ多くのゴールを決めたいと思っている」とコメントした。
ハキミの活躍はPSGのリーグ戦での6連勝をさらに強固にし、チームの攻撃力を示す重要な一歩となった。次の試合では、彼の得点力とアシスト力がどのように活かされるかが注目される。PSGは今後のカップ戦や欧州大会での挑戦に向けて、ハキミを中心に攻撃陣を整えていく方針を示している。
サッカーキングこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
