ミランは、アメリカ代表FWのクリスチャン・プリシッチとの契約延長交渉を進めていることが、イタリアのスポーツ紙『スカイスポーツ』に報じられました。26日付の報道によれば、クラブはプリシッチの契約期間を2031年6月末まで延長することで、原則的な合意に達したとされています。現在は詳細を詰める段階に入っており、近いうちに新たな契約書へのサインと公式発表が予定されています。実現すれば、現行の2027年6月末までの4年間の契約延長が確定する形になります。
同紙は、移籍市場に精通するジャーナリストファブリツィオ・ロマーノ氏のコメントも引用し、ミランとプリシッチが口頭で長期契約に合意したと伝えています。28歳のプリシッチは、ドルトムントの下部組織で育ち、2016年に17歳でトップチームデビューを果たしました。2019年にチェルシーに移籍し、チャンピオンズリーグ優勝を経験した後、2023年夏にミランへ完全移籍しました。公式戦での出場は141試合にのぼり、ゴール44本、アシスト28本を記録しています。
現在のシーズンでは、2026年ワールドカップで負った怪我の影響で出場が遅れましたが、7試合に出場し2ゴール1アシストを挙げ、ルベン・アモリム新監督の下でも主力として活躍しています。ミランは、プリシッチの経験と得点力を長期的に確保することで、セリエAでの競争力を維持しようとしています。新契約の詳細が正式に発表されるのは、近日中と見込まれます。
サッカーキングこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
