ナポリは26日、ディフェンダーのブノワ・バディアシルとレオナルド・スピナッツォーラが負傷したことを公式に発表した。両選手は同日、セリエA第8節でローマと対戦し、試合中に怪我を負った。クラブはバディアシルに右大腿直筋の中等度の肉離れ、スピナッツォーラには右大腿部の軽度の筋断裂が確認されたと報じた。
クラブは具体的な復帰時期を明らかにしていないものの、イタリアメディア『スカイスポーツ』はバディアシルの復帰に約1か月、スピナッツォーラは数週間を見込んでいると伝えている。これにより、28日に予定されているモンツァ戦、来月1日のユヴェントス戦、4日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節ポルト戦、8日のラツィオ戦に出場できない可能性が高いと報じられている。
また、同クラブでは監督のマッシミリアーノ・アッレグリがローマ戦で審判に対して侮辱行為を行ったとして、セリエA2の試合でベンチ入り禁止処分を受けているという情報も同時に報じられた。アッレグリはローマ戦での行動により、今後の試合での出場が制限される可能性がある。
ナポリは今後のスケジュールで重要な試合を数多く抱えている。バディアシルとスピナッツォーラの欠場はディフェンスラインに大きな影響を与えると同時に、監督の処分もチームの戦術構成に影響を及ぼす。クラブは代替選手の起用や戦術の見直しを迫られる状況となる。今後の怪我の回復状況と監督の処分期間が、チームの今季の成績にどのように影響するかが注目される。
サッカーキングこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
