リールの監督ダビデ・アンチェロッティは24日開催された記者会見で、同クラブのFW・上田綺世の復帰時期について語った。上田はリールに移籍して以来、公式戦で6試合に出場し3得点を挙げていたが、今月13日のアーセナル戦で左足底筋膜断裂を負い、以降欠場が続いている。アンチェロッティは「怪我は少し特殊で複雑だが、医師の診察を受けて順調に回復している」と説明し、現在の回復状況を報告した。
監督は、上田の全治期間を「3週間から4週間」と見積もり、来週初めに2週目を終える予定であると述べた。さらに「早ければいいが、最大で国際Aマッチウィーク明けには戻れるだろう」とコメントし、復帰の見通しを示した。上田は11月に予定されている国際Aマッチウィーク前後に復帰する可能性が高いとされている。
日本代表は11月14日にブラジル、17日にパラグアイと対戦するシンガポール遠征を控えている。上田がその遠征に間に合うかは不透明だが、来年1月に予定されているアジアカップへの影響はほぼないと見られている。リール側は上田の復帰を待ちつつ、モナコ戦に向けての準備を進めている。今後の試合で上田がどのタイミングで復帰できるかが注目される。
ゲキサカこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
