今季公式戦で8試合に出場し、3ゴールと1アシストを記録している17歳のドイツ代表MF、ワエル・モヒヤが、バイエルン・ミュンヘンをはじめとする複数のビッグクラブから注目を集めている。ドイツメディア『スカイスポーツ』が26日に報じたところによると、バイエルン、ドルトムント、レヴァークーゼン、ライプツィヒといったクラブが、来年夏にモヒヤを獲得する意向を示している。冬の移籍市場での獲得は難しいとされるものの、夏の移籍期には各クラブが動き出す見込みだという。
モヒヤは現在、ボルシア・ミュンヘンのU-21部門で育ち、2025年10月にトップチームに昇格した。昨シーズンは公式戦17試合に出場し、2ゴールと1アシストを記録したが、今シーズンは既にキャリアハイの3ゴールと1アシストを達成している。特にブンデスリーガ第7節のシュトゥットガルト戦では、1ゴールと1アシストを決め、チームの勝利に大きく貢献した。
現在の契約は2028年夏まで継続しているが、ボルシアMGはモヒヤを長期的に留めておく方針で、給与見直しを含む契約更新の交渉が進行中だ。新たな契約には解除条項を盛り込む可能性もあると報じられている。さらに、モヒヤの将来はクラブのブンデスリーガ残留に左右されると指摘されており、ボルシアMGが最下位である現状が続けば、来夏以降の残留は不透明になるとされている。
ボルシアMGは現時点でリーグ戦7試合を戦い、1勝6敗で最下位に沈んでいる。モヒヤの活躍がクラブの立て直しに寄与するかどうかは注目点だ。ビッグクラブからの関心が高まる中、モヒヤ自身とボルシアMGは夏の移籍期に向けて、契約条件や将来の展望を慎重に検討していくことになるだろう。
サッカーキングこの記事は ScoreLens が元の報道を基に再構成・現地語化したものです。
