レアル・マドリードがビジャレアルを1-0で破ったレッドカードの後、ヴィニシウス・ジュニアが新たな一撃を放った。ブラジル人ストライカーはインスタグラムに一連の写真を公開し、その中で「何というマフィア、何という恥ずべきことだ」と非難し、主審がいつも「私にカードを渡していた」と非難した。
カンプ・ノウで行われたこの試合は、27分にヴィニシウスのゴールで試合を決めたが、ビジャレアルの2点目で試合は台無しになり、2-0となった。その後、オルティスアリアス主審は同選手にレッドカードを出し、暴力行為を理由に退場となった。スペインサッカー界は詳細な分析が行われ、主審の報告書によると、退場後もヴィニシウスは抗議を続け、叫び声を上げたり、攻撃的な態度で主審のいるエリアに向かい、チームメイトが彼を引き留めざるを得なかったという。
ヴィニシウスはインスタグラムの投稿で、過去に受けた「境界線接触」とされる画像を公開し、今回の決定が自身に対する「暴徒」の一部だったことを示唆した。同選手はまた、クラブが自らの立場を適切に擁護しなかったと非難し、カードは「救済」され、退場は「誰にとっても晴れ晴れとした」ものであると強調した。
この追放により、ヴィニシウスのセビージャ戦とそれに続くチャンピオンズリーグのローマ戦、ライプツィヒ戦後に開催される次のクラシコへの出場が危うくなる。その後、レアル・マドリードは彼をラ・リーガ決勝のメンバーに加えるかどうか決定する必要があるが、彼の欠場がダービーの結果に影響を与える可能性がある。
スペインのクラブはすでにこの件について内部での議論を開始しており、スペイン連盟はカードの状況を調査していると述べた。今のところヴィニシウスはクラシコへの出場を保留しており、出場するかどうかは来週までに決定される予定だ。
